HYBRID W-ZERO3 灰鰤人柱報告 デフォルトソフト編2010年02月01日 13時20分

 Willcom UI
 使いにくい! と言われまくってるWillcomUIですが、実際辛いです。UIを友愛しろが合い言葉。タッチ操作なら慣れの範疇と言い切ってしまえますが、ボタン操作がどうにもこうにも。何をどうすればココまで重いモノが出来上がるのか知りません。メモリもドカ食いします。コレが走ってるだけでアドエスの倍はあるはずのメモリがちっとも生きてこない。着信履歴ソフトが単体で動くようにしてください・・・ それだけで救われる人いっぱい居ますって。なんだかとりあえずガワだけ繕ってなんとか発売させました的な臭いがプンプンする。バージョンアップで改善すると信じてます。

 ケータイSHOIN
 オートカーソル移動が超便利。「たったの」と打つ時に2回分カーソルキーに指を伸ばさずに済む。入力ポリシーが不安定。文節移動は左右で出来るとこまでは良いのだが、一度変換を始めると候補移動になるという。そもそも候補をタテヨコに並べるなよ・・・ あと、一度に入力できる字数も20ちょいと少ない。がーっと書いてわーっと変換するのがデフォルトのATOK使いにおいてはこの仕様は辛いモンがある。
 左右は常に文節移動になるオプション付けて欲しい。もしくはATOKにもオートカーソル移動を付けて灰鰤に対応させて売ってくれ。

 電話アプリ
 テンキー閉じてるとタッチキーが出てくる。この辺の配慮はグッジョブです。着信履歴と発信履歴がごちゃ混ぜに表示されますが、ぶっちゃけ受けたかかけたか考えて着歴発歴見てないのでこっちの方が有り難いかも。アイコンで着発どちらか分かるし。

 カメラアプリ
 UIの設計がどうにもアレな子ですが、そこそこ優秀。フォーカスコントロールにMULTIキーを使っているのでMultiKeyHook環境では残念ながら上手く動きません。キーアサイン出来るようにしてください・・・
 速度的にはかなり高速化してます。VGA解像度だとアドエスの方が速いと言われてますが、AFの分だけ遅いってトコなのでしょうか。カメラは常に最高画質で撮る身としては灰鰤の方が圧倒的に上に思えます。

 バーコードリーダー
 一々シャッター切らなくて良いし音も鳴らない。世間一般のケータイQRコードリーダーはこういうものだったのでしょうか。今後はQRコードをバリバリ読めそうです。

 名刺リーダー
 [es]から搭載されてたカメラベースの特定用途OCR。連絡先登録まで一貫出来る良機能。今までの機種同様に今回も搭載されてるモノと同様。

 情報リーダー
 名刺のみならず雑誌や広告から連絡先登録出来る特定用途OCR。上手く読んでくれるものとそうでないものがあってちょっと難しいかも。とりあえず分かることは、連絡先がズラリ、みたいな文章を読ますのは無理って事。

 コラムリーダ
 03から搭載されてたらしい、カメラベースの汎用OCR。認識精度はイマイチだが読めないこともないレベル。メールにブリバリ糞デカいJPEG添付するわけにもいかねーし、タイピングめんどくせーって時には大変役に立ちそう。デカイSD付けてて個人用メモならただのカメラの方が楽かも。

 PDF SHOT
 カメラと何が違うのんと思ったらナナメになったのを戻せるらしい。やってることがやってることだけに仕様がないとは思うが、とにかく処理がクソ重い。とりあえずカメラで撮っといたモノを後で弄れるようなのでとにかく撮っておけばPC無しにある程度読める画像にはなるみたい。ってか、これのコアつくってんのバンナムかよ。ゲーム屋は画像処理屋でもあるからなぁ。なるほどねぇ。
 PCで同様の処理やろうとすると高額なソフトが要ったり汎用ソフトだと結構めんどくさかったりなので、人によっちゃうれしい機能かも。

 NAVITIME
 ケータイ操作が前提になっているようで、ガラケー文化がよく分かってない身としてはかなり使いにくい。慣れればGoogleMapsよりこっちの方が良くなるのかも知れませんね。

 ワイヤレスマネージャー
 アンテナをクリックしたポップアップの先にある機能。1クリックとはいかないものの、昔のようにメニューの深い深い所まで追わされることなくPHS、3G、WIFI、BTをON/OFF出来ます。コレはGJです。

 Sprite Backup
 アドエス辺りからあったバックアップツール。WM版TrueImageみたいなモンで、端末を破損した際に色々拾い出せるというモノではない。そういうのはWindowsの同期機能を使ってやりましょう。
 で、WMは弄り回すと壊れます。ほぼ確実に。ソフトが。そんなときにバックアップを取っておくとスゲー助かるのです。普通はこういうバックアップソフトの類はそんな改造バカの為に市販されてるモノであって、最初から入ってるものでは無いのですが、何故かアドエス以降は付いてます。ステキ。
 但し、使えるSDカードの種類とか選ぶようなので注意。まぁ、2GBぐらいならワンコインで買える時代だし、ダメージもさほど無いと思うけどね。

 無線LANツール
 ・・・サービスや市販ソフトの宣伝だよなー。これは。WiFiSnapはしばらく放置。必要が出たら活躍して貰おうか。

 プロバイダメール設定
 便利だわ。便利なのだけれどメーラーがOutlookなのが辛い。今後Zero3メーラーが出た頃に真価を発揮するでしょう。ええ。

 PhotoViewer
 標準の画像ビューアがあまりにもクソだからなのか、オサレなビューアが。サクサクとは言えない物の実用の範疇内かと。


試してないけど他いくつかこんなのがある。
  Adobe Reader LE
  BookSurfing
  ウエザーニュースタッチ
  コミック&ブンコビューア
  ライトメール
  手書きチャット

よくわかんない
  JBlend
  Quick GPS
  データ交換


 なんか、こう見渡してみるとバンドルソフトがえっらい充実してます。PCのバンドルソフトといえば毒か薬かといえば毒としか言いようのない廃棄物ばかりがてんこ盛りになってる印象だが、こちらは広告ではなく製品そのまま放り込んである事もあって良い感じです。
 特にカメラ周りは広告にもあるとおり力入ってる。シンプルながら本気だ。このシンプルさを電話機能の基礎部分にも生かして欲しいんですが・・・ 履歴を他アプリから叩けるようにしてくれー。
 そりゃ、全体的にモッサリなソフトばかりではありますが、そんなセカセカ急いで生きる人はノートPCでも持ち歩けばいいんです。どのアプリケーションも、「とりあえず、出来る」が実用的な範囲内で綺麗に納まってます。これら機能に魅力を感じた人はデカめの電気屋かウィルコムプラザでホットモック触ってきましょう。ああ、結構使えるかもと思えるんではないかと愚考します。

HYBRID W-ZERO3におけるMicroSD比較2010年02月04日 01時30分

http://w-zero3.org/?microSD
 ここだとZero3上からのベンチ結果しか乗ってなくて、地力がどんだけあるカードなのやらサッパリわからんので結局自分で取ってみた。分かったことはといえば、クラス表記がちっとも役にたたねぇって事と、有名品は名が売れているだけのことはあるという事。やー、無意味な時間だった。orz

★SanDisk 8GB Class4

CrystalDiskMark 500MB
      read write
  Seq  19.62 16.11
  512k 19.28 3.592
  4k   3.494 0.038

  membench ver1.02(512MB/4096k)
  書き込み51.42Mbps, 6.13MB/s
  読み込み59.26Mbps, 7.06MB/s


★SanDisk 16GB Class2

CrystalDiskMark 500MB
      read write
  Seq  19.60 13.36
  512k 19.07 2.132
  4k   2.949 0.019

  membench ver1.02(512MB/4096k)
  書き込み35.38Mbps, 4.22MB/s
  読み込み57.87Mbps, 6.90MB/s


★Silicon Power 16GB Class6
 SP016GBSTH006V10

  CrystalDiskMark 500MB
      read write
  Seq  16.26 9.407
  512k 16.08 1.629
  4k   3.736 0.021

  membench ver1.02(512MB/4096k)
  書き込み 36.93Mbps, 4.40MB/s
  読み込み 57.51Mbps, 6.86MB/s

HYBRID W-ZERO3用SortInchKey設定2010年02月04日 12時30分

 HYBRID W-ZERO3ではSortInchKeyの設定画面がマトモに動かないので結構大変です。いきなり灰鰤に手を出した人は正常な動きがどんなモノだったのかすら分からず困惑することでしょう。いや、初めてWM機使う人はそもそもこんな設定出来ようが出来まいが困惑してるでしょうけど・・・
 とりあえずガラケー風味のレベルまで持って行けたので新規エントリで。なお、下記リンク先のiniファイルを作成してインストールした場合、WkTaskとPhone Pad Links.CABのインストールが必要です。

参考、ウチのSortInchKey.ini
http://www.asahi-net.or.jp/~qv4a-skym/mono/hybridzero3/SortInchKey.ini

オマケ、SortInchKey ini手書きメモ。GUI使えないの厳しすぎるんですが。

[Settings]
holdDuration=200 長押し判定とリピート開始時間(ミリ秒)
doubleDuration=300 ダブルクリック判定時間(ミリ秒)

[Define]
コード名=スキャンコード(0xXX形式)


[設定コメント]
code=(割り当てボタンのコード名)
with=(同時押しボタンのコード名)
scan=(0xXX形式のスキャンコードを挿入。ここ意味わかんない。)
mode=(ボタンの押し方。以下詳細)
    short
    long
    repeat
    doubleShort
    doubleLong
    doubleRepeat
    push
    release
  以上のコマンドから一つ選べる。
  なお、一つのコードに割り当てられるコマンドは
    short,long,doubleShort,doubleLong
    short,repeat,doubleShort,doubleRepeat
    push,long,release
    push,repeat,release
  の組み合わせを選べる。

direction=(画面の向き。both,landscape,portrait)
activeKind=(操作が有効になる条件。none,class,title,appli)
activeName=(上記条件の内容をこちらに。)
(実行される操作で以下のどれかがここに入る。)
    keyClick=(押して放すボタンのコード名)
    keyDown=(押しっぱなしにするボタンのコード名)
    keyUp=(押しっぱなしにされたボタンを放すボタンのコード名)
    exec=(実行されるプログラム|追加されるコマンド)

設定コメントからここまでが一括りの1操作。これをいくつもつくる。がんばる。




設定例

スキャンコード0xc3を、コード名「LIVE」と定義する

[Define]に以下行を追加する

LIVE=0xc3



Liveキー(短押し)をWindowsキーとして扱う

[Windows key]
code=LIVE
with=
scan=
mode=short
direction=both
activeKind=none
activeName=
keyClick=WIN



Liveキー(長押し)でマナーモードのトグル動作をするためにSetMannerを起動する

[MANNER]
code=LIVE
with=
scan=
mode=long
direction=both
activeKind=none
activeName=
exec=\Program Files\SetManner_HB3.exe

注意:SetMannerが"\Program Files\SetManner_HB3.exe"にインストールされている場合。



ボリュームアップをシフトキーのトグル動作(PCのCapsLockみたいな動作)にする。
 SortInchKeyで"ボリュームアップキー"を"シフト"にすげ替えたところで、
SortInchKeyから見れば"ボリュームアップキー"は"ボリュームアップキー"のままなのである。なので、

  ボリュームアップキーを押す
  そーといんちきがボリュームアップキーを受ける。
    他に条件が何もないのでShiftコード押下を発行する[SHIFT DOWN]を実行する。

  再度ボリュームアップキーを押す
  そーといんちきがボリュームアップキーを受ける。
    Shiftキーは先の動作で押下げられたままなので、Shiftとの同時入力と判断する。
    そーといんちきは[SHIFT UP]を実行する。


[SHIFT UP]
code=VOLPLUS
with=SHIFT
scan=
mode=long
direction=both
activeKind=none
activeName=
keyUp=SHIFT

[SHIFT DOWN]
code=VOLPLUS
with=
scan=
mode=long
direction=both
activeKind=none
activeName=
keyDown=SHIFT

 上は考え的に逆の順に見えるが、SortInchKeyの設定は上から順に読み込まれ、
より詳細に書かれた物でも無視される。という性質があるため、SHIFT DOWNを先に持ってくると
「VOLPLUSと条件無し」が先に来ることで、VOLPLUSが来た時点で他の条件がどうあれでSHIFT UP扱い
にされるようになってしまうのだ。故にトグル動作にならない。
動作の条件が詳しい方から先に書くようにしませう。
なお、上記は灰鰤のボリュームボタン+をVOLPLUSと定義している場合です。
 灰鰤スレ Part34の>>114さんありがとうっ!!!



現実的な操作ではないが以下のようなものも考えてみる。
Actionキー長押しでActionキー短押しをEnterキー化する。

  Actionキーを長く押す。
  そーといんちきがActionキー長押しを受ける。
    他に条件が何もないのでHYPERを押しっぱなしにする[HYPER ON]を実行する。

  その後Actionキーを短く押す。
  そーといんちきがActionキーを受ける。
    HYPERとの同時入力と判断されるため、[ACTION->ENTER]が実行される。

  その後Actionキーを長く押す。
  そーといんちきがActionキー長押しを受ける。
    HYPERとの同時入力と判断されるため、[HYPER OFF]が実行される。

[HYPER OFF]
code=ACTION
with=HYPER
scan=
mode=long
direction=both
activeKind=none
activeName=
keyUp=HYPER

[ACTION->ENTER]
code=ACTION
with=HYPER
scan=
mode=short
direction=both
activeKind=none
activeName=
keyClick=ENTER

[HYPER ON]
code=ACTION
with=
scan=
mode=long
direction=both
activeKind=none
activeName=
keyDown=HYPER

 HYPERは割り当ての無いコードをシアノン氏が勝手定義したもので、
こうやって同時押し状態にすることで条件分岐に使ってみてねというコードである。
通常は一つのボタンに最大で、長押し、短押し、ダブルクリック、ロングダブルクリックと
4つのパターンを盛り込めるのだが、HYPERをWith条件に使う事で一つのボタンに
8つのパターンを盛り込めるようになるという訳です。
まぁ、ややこしすぎて自分は使いこなせないのですが。

 説明わかりにくいですかそうですか。理解のりの字も無い人間のやることです。
Tipsカテゴリは正直、自分のためのメモなんです。放っといてください。

カスタマイズペン2010年02月06日 21時20分

2色ボールペン、1タッチペン。
 タッチペンはあると便利だが持ち運ぶのはめんどいもの。普通のペンならポケットに忍ばせるのが社会人としての当たり前の姿なのだが、と来てそんな需要を掴んでか知らぬがハイテックCコレトというペンには通常のボールペンの代わりにタッチペンを仕込むユニットがあったりする。
 通常のボールペンを改造してタッチペンにしたような製品がDS周りに売られてたりするので、それをバラして仕込むといった何となく勿体ない事をしなくて済むようになったのは有り難い限り。しかもペン先が蛍光オレンジと中々気の利いた仕様だ。
 しかし、使ってみて何だが、なんかゲルインクはなじまんのだよね・・・ あの書き味の軽さが苦手。しょっちゅう途切れたり調子悪くなったりというかつてのゲルインクボールペンの悪夢もあって、油性ボールペンに出来ないかなと思ってふと気付いた。長さ揃えりゃ刺さるよね?

 というわけで、ボールペンの替え芯を漁ってコレトの芯より短い物を選び出せばよその多色ボールペンでも使えるかなと思ってやってみたのが上記写真。三菱鉛筆の製品で、7mm厚まで挟める支点スライドクリップが特徴。とはいえ、服に挟む上では要らない機能なので、もっとクリップが頑丈な奴探してこようっと。

どれだけのアクセスでそうなるのかは知らないが2010年02月07日 20時00分

 アサブロのアクセスランキング、これまでずーっと圏外だったのに突如14位に。何事かと思ってアクセス解析見ようとしたらずいぶん前に外しちゃってたという。
 まぁ、おおかた灰鰤周りの阿鼻叫喚が原因なんだろうなーと思いつつニヤニヤ。たまにはアクセス乞食も良いじゃないか。

 ウチの灰鰤は落ち着いちゃったのであとはシャープの中の人頑張ってって所。微灯モードとバックライト点灯消灯時のノイズさえ何とかしてもらえたらうれしい限り。WkTaskほかアプリによるバックライト調節アプリのアップデートや新登場にも期待。

 いやー、しっかし良いわ灰鰤。ハッキリ言って未完成品で、あちこちがメチャクチャだけど、それでだって既存のどんなケータイをも凌駕してる。超ケータイってのはウソじゃないよ。機種2年、契約3年縛りも全然怖くないわ。(各種不具合がアップデートで治れば、だけど。)こんな良質の端末を使えるWillcomはまだまだ潰れて貰っちゃ困ります。他社はちっともこの水準に来ないんだもの・・・

灰鰤に着けるストラップお勧め2品2010年02月11日 14時45分

 アクセサリですよ貴方。もうチャラチャラと小さなぬいぐるみぶら下げたりとか遣りたい放題な人いっぱい居ますけど、携帯を実用品と捉える我々はもうちょっと踏み込んで便利な物を必要としてるわけですよオケイ?
 というわけでしばらく試行錯誤してましたが、最終的にストラップホールにぶら下げるべきアクセサリが決定。

伸びるくん NNB-07 ゴムコイル
http://www.meiwa3.jp/product/?id=1208336329-765570
 強力クリップがプラスチック製で、灰鰤のカメラに優しいです。というか何で各社の強力ストラップはあんな携帯を傷塗れにするような金属クリップ採用しまくるの? バカなの? 死ぬの? 一方でコイツはお利口さんです。ちゃんとクリップは強力で、ヒモも根本だけ妙に細くて千切れそうって事はありません。しかも作り上、ストラップホールにかけるヒモ部分の交換が可能です。デフォルトのヒモの細さやプラ部分の破損が心配なら好きなヒモで代用出来るのです。っていうか心配だから取っ替えた。これは長く愛用出来ることでしょう。明和産業さん、この子ディスコンにしないでね。
 但し、胸ポケットから滑り落ちるパターンにおいては伸びよく便利なコイル長が仇となり、全くの無力でもあります。もっとも、灰鰤は高さが短めな御陰でアドエスより重心が低くなった分、落ちにくいではあるのですが。

はと ver.2
http://www.miyavix.co.jp/Product/miyavix/stylus_hato_v2/index.html
 はとがコイルストラップになってリニューアル。初代はとをコイルストラップ化して使ってた身としては大変ありがたい。コイル長が実に丁度良い案配の長さなのですが、灰鰤に使う際はコイルが画面に被るので、小指までコイルを引っかけておくと良いでしょう。写真のようにしておくことで画面に被らなくなります。
さすがに灰鰤の画面より手の小さい妖精さんは居りますまい・・・

 いっつも携帯電話買い換える際に、愛用のストラップがディスコンになってて困る。アドエスの時はラスタバナナのゴムコイルストラップを愛用してたのだが、リニューアルして強力クリップが金属製になりやがった・・・

HYBRID W-ZERO3 電源についてメモ2010年02月11日 17時00分

過負荷の成れの果て。
写真は下手なもの繋ぐとこうなるという例。灰鰤恐ろしい子!

 Hybrid W-ZERO3は充電条件が厳しい。D+-の短絡なんて条件無しに動いて欲しかったもの物だ。eneloop系全滅とか割と酷い。
 しかし、こうなる事情は分からなくもない。なにしろ灰鰤はMAXで900mAほどの電流が流れるようで、下手なもん繋ぐとアダプタが燃える危険性がある。っていうかウチではもう1個燃えた器機がある。

これまでに判明したこと
・D+とD-の短絡が必要
・充電ランプが付かずとも給電はされているため、場繋ぎ的にはランプがついてなくても給電で延命出来る。場合によっては充電ランプが付かずに消灯から突然満充電ランプが付くことも。
・能力不足のデバイスもスクラム組むことで充電可になる場合があるが、基本的に無駄。Y字USBケーブルみたいな扱いがOKなのはPCやACアダプタの類のみぽい。

 電池の充電はスペック上1Wほどのようだが、実際はその半分以下の時間で充電出来てしまいます・・・ おそらく急速充電モードと低速充電モードの2種類がある。 変換ロスを考えてもUSB規格の給電上限値2.5W(=5V 500mA)は食ってるんじゃなかろうか、と考えると動作させながら充電っていうのはかなり無理が。電源OFF時なら充電出来るって仕様にも納得。

 しかし、モバイルバッテリーが使えないというのは最悪に困る。そこでワタクシ、Y字ケーブルのD+-を短絡させたケーブルを作ってみたのだが、これをPCのUSBコネクタやモバイルバッテリー2個に繋ぐことで普通に充電出来るようになった。
http://twitpic.com/1277lp
問題はもちっとコンパクトにならんものかと思う所。ポシェットの中でとぐろ巻いてやな感じ。今のとこ一番現実的なのはスティックブースター2本のやり方。でもコレ、現状手に入らないんだよね・・・ なんか売れまくりらしい。ギギギ・・・ 製品改良でD+ D-の短絡Ver出してくりゃれ・・・

電池ケース部門

 eneloop stick booster KBC-D1AS(単三2本)
       D+ D- 回路
       改造  不可
       給電  可
       充電  不可
 組合わせ動作  不可
eneloop(1.39V)   4.96V
EVOLTA(1.53V)   4.96V

 電圧が安定しており、一般乾電池に逃げることも出来る優れもの。コレのスクラムアダプタを作って2本持ちするというのが一番現実的な解と思われるが、なにより高価で品不足なのが困りもの。ようやく2本目のスティックブースターを入手。電池が片減り起こして数分で止まってしまった。ぶっちゃけスクラム組んでも無理だった。

 eneloop mobile booster KBC-E1AS(単三2本)
       D+ D- 回路
       改造  不可
       給電  可
       充電  不可
eneloop(1.39V)   5.2V
EVOLTA(1.53V)   5.2V

 アルカリ電池使うとすぐにヘタレて墜落するというかなりダメな子。故に電源が取れない場所での緊急避難的な使い方が出来ない。


 LinkMan BP-1(単三4本)
       D+ D- 解放
       改造  可
       給電  可
       充電  不可
eneloop(1.39V)   5.3V
EVOLTA(1.53V)   6.1V

 DC-DCコンバータMC34063A。420円とゲロ安なのが特徴。Aオスのリトラクタケーブルまで付いてて充電まで出来るスグレモノ。いったいどうやって採算合わせてんだか。改造しておけばアダプタ要らず。


 次世代DLG モバイル充電器CUBE PORTER RX4-C(単三4本)
       D+ D- 回路
       改造  不要
       給電  可
       充電  不可
eneloop(1.39V)   5.35V
EVOLTA(1.53V)   6.2V

 未加工で使用可だが、写真の通り燃えます。DC-DCコンバータMC34063。火こそ出ないが臭かった。


ACアダプタ部門
○無加工使用可 △アダプタ使用で利用可 ×使用不可

×USB2.0規格がちゃんと守られたUSBポート。500mA以上流れると給電が止まり使用不可。
 充電するつもりでその辺のPCに繋ぐと、通信によってむしろ電池が減る。

×ダイヤテック PLS5USB
 1Aってウソだな。おそらくAC240V印加時に限る話なのだろう。



参考:パート30 >>695氏
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1265537993/

充電条件まとめ(仮)

結線の条件
D+とD-の結線が必須、専用充電器は0オーム短絡。
ミヤビックスのWS020SH用のコネクタはD+とD-が解放されているため充電不可。

充電への流れ(電池残量約50%での場合。残量が異なっていても大差は無いと思います。)
1,電源のテスト
接続された電源に負荷(今回5V印加の場合約660mA)を掛け、
安定している電源か確認される。
約4.75V以上なら充電開始、4.75V未満なら再度負荷を掛けチェック、
数回チェックが通らないと充電不可と判断し通電されない。

2,充電中の電圧監視
充電中、供給される電圧が約4.70V未満になると充電を停止。
なお、充電時に流れる電流は約810mA。


∴充電にはD+とD-が結線されたケーブルと、660mA時4.75V、800mA時4.70V以上を
安定して供給できる電源が必要。

そして灰鰤は素晴らしいミュージックプレイヤーになった。2010年02月17日 23時30分

BT便利ね。電池周りが困りものだけど。
 ええわぁ。Pocket Player。

 灰鰤はことあるごとにブチブチブチブチとポップノイズがノリノリの腐ったサウンドドライバが搭載されてて、これが解消されるまでどのサウンドプレイヤーソフトを使うのも苦痛ってな状況だった。じゃあ別の音源持ってきてはどうだろうとBluetoothレシーバーを買ってきてレッツペアリング。目論見は当たっていたものの、プレイリスト中心のインタフェースを持ったBluetooth対応のメディアプレイヤーがなかったというキツい問題が。

 自分が欲しいのはFoobar2000的なプレイリストを持ったソフトであってiPhoneやWMPのようなインタフェースを持ったソフトではない。しかし、肝心要のGSPlayerはBT利用時に着信するとフリーズするのだ。しかもAVRCPにも対応しとらんし。そんなこんなでフリーウェアを探し回ってみたものの轟沈。そういやGSPlayerがアドエスでフリーズ起こすからって代替ソフト探して見つからなかったんだっけ。
 そんな折に有料ではあるもののGSPlayerとW-Zero3との食い合わせの悪い部分が解消されてるソフト見つけたわけです。舞い上がりもします。

Pocket Playerはこの辺で買えます。試用できます。
http://www.shareedge.com/modules/shareware/view.php?lid=20080409-012&gid=5

 なんか使ってる内に調子が悪くなってきた。何が悪いんだろう・・・ 終了させるとエラー報告出るわ、上下をプレイリストの上下選択動作に割り振るとメニューの上下が出来なくなるわ(設定により解決)、アクションキーを選択にすると再生出来なくなるわ・・・ うーん。サイトに置いてあるマニュアルが古いんだよなー。一度Pocket Playerの設定Tipsエントリを立てねば。

 しかし、解ってはいたがBluetooth、音悪いな。変にジュルジュル言うと思ったらビットレート下限30kbpsてお前・・・ Pocketの手で128kbpsに上げたったらクソ耳の俺でも満足・・・はしないもののそれなりに聴ける程度になった。音量こそ小さいものの、結構高音質なんだよね。灰鰤のイヤホンマイク端子。

電波結構飛ぶなーというか電子レンジブリバリ使っても以外と切れたり落ちたりしないなーと思ったら、なんかハード的にはBT2.1+EDRらしい?
うーん。実はアドエスもSDHC対応だったって話に似てなくね? オーディオドライバの正常化に加えてここも磨かれると良いね!
以下参考。
http://bluetoothmaniax.net/wiki.cgi?page=HYBRID+W-ZERO3
https://www.bluetooth.org/tpg/QLI_viewQDL.cfm?qid=16022